ストライパー [雑記]
自分はストライパーという魚に深い思い入れをしている。
ブラックバスに負けぬかっこよさ、小さくてもパワフルで大きいものはまるでロケットのように走る引き、そしてなおかつ学習能力の高さと難しさがある高いゲーム性。
釣り上げたときの感動は大きいものである。
初めて釣ったのは8年前の高校2年の時の冬。当時県内の管理釣り場に淡水スズキとして放流し話題になっていた。掛かったときはまるで50cmUPのトラウトが掛かったのだと思い、ファイトを楽しんだ。とにかく走った。しかしジャンプはしない。釣り上げてみると40cm弱の縞々模様の白い魚。
その後も別の管理釣り場で1尾上げ、その時からストライパーの出会いは途絶えた。
県内の管理釣り場からもストライパーの姿は消えてしまった。
そして今年。あの時から続けてストライパーを放流している管理釣り場があった。それが宮城アングラーズヴィレッジだった。
あの時とはまったく違ったゲーム性。それでも魚の引きや強さは変わらない。
5月27日の最初に訪れた時、遂に約7年ぶりとなるストライパーとの再会。
変わらない、しかし釣り上げた魚はあの時よりも大きかった。
ブラックバスに負けぬかっこよさ、小さくてもパワフルで大きいものはまるでロケットのように走る引き、そしてなおかつ学習能力の高さと難しさがある高いゲーム性。
釣り上げたときの感動は大きいものである。
初めて釣ったのは8年前の高校2年の時の冬。当時県内の管理釣り場に淡水スズキとして放流し話題になっていた。掛かったときはまるで50cmUPのトラウトが掛かったのだと思い、ファイトを楽しんだ。とにかく走った。しかしジャンプはしない。釣り上げてみると40cm弱の縞々模様の白い魚。
その後も別の管理釣り場で1尾上げ、その時からストライパーの出会いは途絶えた。
県内の管理釣り場からもストライパーの姿は消えてしまった。
そして今年。あの時から続けてストライパーを放流している管理釣り場があった。それが宮城アングラーズヴィレッジだった。
あの時とはまったく違ったゲーム性。それでも魚の引きや強さは変わらない。
5月27日の最初に訪れた時、遂に約7年ぶりとなるストライパーとの再会。
変わらない、しかし釣り上げた魚はあの時よりも大きかった。
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